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15-2 A → 児玉学友部長

児玉学友部長様


> 1★横超とは選択本願なり、と仰っていることは僕は認めております。
>
> 横超とは阿弥陀仏の本願を信じる
>
> ということはわかりました。


「わかりましたか?」という確認でしょうか?

児玉先生より、「自分の考えにあわせて、聖人のお言葉を書き換えてはならない」と教えて頂きましたので、

「二には横超、選択本願・真実報土・即得往生也」というお言葉を、

勝手に「横超とは阿弥陀仏の本願を信じる」と書き換えてはならないことが分かりました。



> 2★横超に「阿弥陀仏の本願以外の意味もある」ということですが
>
> それはどういう意味ですか。


「二には横超、選択本願・真実報土・即得往生也」という意味です。



> 3★死後のことでないなら
> >
> > 即得往生は、この世のことですね。
>
> そういうことになりますね。
>
> 即得往生とはこの世のことだということはわかりましたね。


そういうことになりますね。



> 即得往生は、信心をうればすなわち往生すという
>
> ・・・不退転に住するをいう
>
>
> と仰っていますから
>
>
> 即得往生は、信心(信楽)をうること、それは
>
> 現生不退転の身になること
>
> これを不体失往生と
>
> 親鸞聖人は仰言っているのです。



【唯信鈔文意】
「来迎」というは、「来」は浄土へきたらしむという。是れ即ち若不生者のちかいをあらわすみのりなり。穢土をすてて、真実の報土へ来らしむとなり、即ち他力をあらわすみことなり。……「即得往生」は、信心をうればすなわち往生すという、「すなわち往生す」というは、不退転に住するをいう。

ここでしょうか?

児玉先生から「自分のものさしで納得できないと、その前の文章を認めないというのではならない」と教えて頂きましたので、その前の文章から引用しました。

これは、親鸞聖人が「若不生者」と「即得往生」の違いを明確にされた文章だと思います。

親鸞聖人が、このように「若不生者」と「即得往生」を並べて、違いを明確にされていますので、僕は親鸞聖人のお言葉を信じたいと思います。


ところで、親鸞聖人は「信心をうれば、すなわち往生す」と仰っています。

「すなわち往生す」イコール「不退転に住する」ですから、

「信心をうれば、不退転に住する」

ということであり、信心をうることは、不退転に住するための条件だと、親鸞聖人は仰っています。

ですから、親鸞聖人のお言葉通りに解釈するならば、

「即得往生は、信心(信楽)をえた人が現生不退転の身になること」
となりますので、

「即得往生は、信心(信楽)をうること」と、勝手に書き換えてしまうと、意味が変わってしまうのではないでしょうか?



> > 6★
> 横超とは選択本願なり。
> 横超とは真実報土なり。
> 横超とは即得往生なり。
>
> ------------------------------------------------------------
>
> ★君は親鸞聖人のお言葉を自分の都合のよいように
>
> 勝ってに、書き換えてしまっています。


「横超とは選択本願なり。」は児玉先生の書かれた言葉ですが、これも勝手な書き換えでしょうか?



> 7★阿弥陀仏の本願、イコール若不生者の誓いの
>
> 若不生者の生の意を、明らかにされたのが
>
> 成就文であることは
>
> わかりましたか。


児玉先生に「横超とはイコール成就文」と教えていただいたことについては、
前回も申し上げましたように、以下の疑問点があります。

1、死後の意味がある横超と、願成就文がイコールでは矛盾する。

2、親鸞聖人は、成就文を「成就の文」と書かれており、「文」を省略されていない。

3、一般の解説を読んでも「願成就文」と書いてあるものが無い。

これについての説明が、まったく何もありませんのに、「わかりましたか」と聞かれても困ります……。



若不生者が、「信楽に生まれさせる」と説明されるのに、必要ないことであれば、この問題は棚上げにされても結構ですが、

本願文イコール成就文、という前提で話を進められても、納得できませんので、その点申し上げておきます。




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